先月に行われた完成内覧会に、予想をこえる多くの皆様にご来場いただきました。すでにSNS等でお礼の言葉を述べさせていただいておりますが、この場でも同じく感謝を述べさせていただきます。多くのご来場をありがとうございました。ご関係いただいた皆々様、ありがとうございました。
また、エバーが生み出すものづくりの姿勢に共感をしてくださった方々に会場でお会いし、直接お話を聞いたり、お礼のメールをくださった方もいらっしゃいました。本当にありがとうございました。
考えてみると、完成内覧会はコロナを挟んで6年ぶりの開催。集合住宅のお披露目となると前回は柳島で、実に15年前でした。あれからそんなに経ったのか…という感慨とともに、今回の内覧会を無事終えた今、こういう催しはやはり間を置くことなくやっていくべきだ、と感じました。興味をもっていただけた方のお顔を直に見ることができる、それだけでも大事なことだとあらためて感じます。
誰もがしつこい営業行為というのが嫌いです。私もそれは痛いほどわかるし、エバーがする必要のないことでもあるので、一切そういうことはしていません(営業が1名しかいないのもだからです)。そう言い続けてきたとしても、やはり人はエバーへの接触は臆してしまう。エバーに興味があって、でも二の足を踏んでいた方も、内覧会であればふらっと気軽に見に来られる。そういう敷居の低さがやはりいいです、そして来たついでだからと、さらっとリフォームのことなどをご相談くださったりして、こちらも立ち話的にアドバイスをしたりして、そういう光景がとても心地よい。
内なる変化というのもひしひしと感じました。世界的な建築家である安藤忠雄さんは、コンペに参加することは大事だ、と言っています。その理由の一つとして、チームが徹底的に「話し合う」そして「共有する」その格好の場だからだと仰っています。スタッフがまとまる、それは建築のクリエイティブの現場で重要なことです。社内の活気も明らかに前と変わっています。
実り多き内覧会を終えて、4月からエバーは32期となります。時を同じくして、20年前に本社屋を設計施工させていただいた辻堂駅前のイコー保安サービス様から、研修施設の新規プロジェクトのご契約をいただきました。自社オフィスをお考えの時にエバー本社を見て「ここはどこの建築会社が建てたんですか?」と訪れてくださった、そんな微笑ましい話から、もう20年以上。今や世界的企業から強い信頼を受けるイコー様。今回も携わらせていただくことにこの上ない誇りを感じます。
