この夏は偏光グラスで乗り切ります。

また過酷な夏がやって来ます。それもあってメガネを偏光グラスに変えました。室内ではふつうの透明レンズで、眩しい屋外に出ると色がグレーがかるタイプです。なんでもっと早くからそうしなかったのかと思います。現場でも直射日光の負担が少ないし、運転していても逆光に悩まされないし、困っていた視界の悪さや瞳への負担が軽減されます。聞くところによると学校でも導入が広がっているそうです。目にダメージを与えるような屋外の明るいところでは少し色が濃くなりますが、別に授業中に色がつくわけではないから見た目によろしくないわけではありません。授業中にサングラスだとちょっとあれですが。大人以上に刺激に繊細な子供の方が目を守る意味が大きいです。夏の紫外線は今後も強まる一方です。
そんな季節を間近にして、エバーは幸いなことに今年の7月、8月は着工が少ないです。真夏の過酷な作業が多くはない見込みで、それは本当に助かります。
建築資材の不足はいまだ多くのことが解決できていません。政府は、去年の今頃に増してしっかりと供給ができる、と赤沢大臣が先日言っていましたが、だったら誰が止めているんだ?と言いたくなります。
深刻なのは塗料です。エバーではいま都心のマンションの大規模改修工事を請け負っています。外壁に使用するための防水材は今月末に入ってくることで安堵しています。しかし、塗料が入ってこない…。足場をかけたのはいいけれど、塗料がなければ改修を終えるめどが立ちません。「塗料はまだですが防水材は入るので先に進めましょうか?」とご提案さしあげましたが、幸いそのお客様は「仕方のない状況ですし、全部が調達できてからでいいですよ。工期を伸ばしましょう」とご理解あることを仰ってくれています。ありがたいことです。ただ、どの企業もこんな風にできるわけではありません。決算に間に合わせなければならないような案件は幾多あり、それらは会社都合で工期を遅らせるわけにいきません。
いっそ政府の方で「こういう会社が止めています」と発表して欲しいくらいです。それくらい業界全体で困っています。