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お客様の声

収益物件を建てられたお施主さまに聞く

フィルブランカ

茅ケ崎市　FILLBRANCA(集合住宅)経営　H様（2013年1月完成）

Introduction

収益物件をエバーで建てられたお施主様の声です。
ほかにない魅力的なアパートをつくりたい。
その思いに共鳴し、時を経ても色あせない建物を築く。

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自分と同じこだわりのある
つくり手に依頼したい。

私は少ないですが複数の収益物件を持っています。その中には大手のハウスメーカーに依頼したものもあります。大手のハウスメーカーの良さというのはパターン化されているという点です。
それは、ある人にとっては迷いが少なく、補償もしっかりしているので安心だと思います。一方で私のような人間には向かないとも思います。
自分にこだわりがあり、つくり手にもこだわりを求めたいような人間にとっては。そんなこともあり、自宅はこだわりを持ったつくり手に依頼したいと考えていました。私は茅ケ崎に住んでいます。
なので地元で優れたつくり手はいないものかと考えていました。そんなことでアンテナを張り巡らせていたところ、知り合いの建築関係の職人さんからいろいろな情報を得ていました。
私はホームページなどでエバーさんに目を付けていることを伝えると、どの職人さんも「エバーさんなら間違いはない」という答えが返ってきました。
職人さん達が言うのだから、それこそ間違いのない情報だと感じました。
エントランス

会社はそこで働く個々の人々の
人となりを反映する。

エバーさんに面会して、社長やスタッフの方々とお話をしていくうちに、皆さんの人となりというものを感じることができました。
個々の方々の人となりというものが、その会社の精神になる、私はそう考えていたし、何度かお話をするうちに、今まで聞いてきた職人さん達の評判というものが本物であることを確信しました。
自宅は2007年に完成しました。今でもとても満足しています。
我が家は茅ケ崎の国道1号線沿いにあり、かつては近隣がどこも農家でした。そこに私の好みのヨーロッパ風の自宅が建ったものだから、ご近所さんは驚いたと思います。
人は南欧風のレストランか何かができるのだと思っっていたかもしれません。ディテールに至るまで秀逸なデザインです。
ドア

魅力あるアパートを
維持するためのアイデア。

そして2012年、新たに収益物件としてアパートをつくろうと決めた時に、迷わずエバーさんに相談をしました。
外見にこだわりたかった私に、収益物件をつくるノウハウに長けていたエバーさんがさまざまなアイデアを提供してくれました。
そこで辿り着いたのが、エントランスを内側に配してパティオのような空間を経由して出入りするような設計でした。
通常のアパートはスペースを有効活用する意味も含めて外側に各戸の玄関を設けますが、エバーさんのプランはデザイン性やプライバシーを考慮して各戸の玄関を建物の内側に設けるというものでした。
当然その場合には普通に建てるよりも戸数は若干減りますが、個性というか、デザインというか、そういうものでアパートとしての魅力が飛躍的に増します。
入口

心から家づくりを楽しんでいる、
だから頼れる。

私の選択は正解でした。
おかげさまで7年目を迎えた今も、空き室をつくることなくアパートは稼働しています。人気の衰えない物件と言ってもいいと思います。
何せ場所を知らせる時のも「あ、あそこのお洒落なアパートですね」と知られているくらいですから、空き室を狙っている人も多いのではないかと思います。
先ほど「会社はそこで働く個々の人々の人となりを反映する」と申し上げましたが、そういう意味でエバーのスタッフさんは皆、心から家づくりを楽しんでいますね。
それは単にわがままに自分たちがつくりたい設計を押し付けるということではありません。私たちお施主さん達の思いをどうやってかたちにしていくか、そのことに燃えています。あくまでもお施主さんファーストです。
部屋
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