エバーグリーンホームの最新施工例

神社境内の抜け感を活かした
変形敷地の家。

茅ヶ崎市 I邸
神社境内の抜け感を活かした<br>変形敷地の家。

POINT

2面道路に挟まれた敷地で、前面道路は神社への参道、一方を駐車場からのアプローチとした珍しい環境です。3宅地に分割したコンプリート住宅としてかなりの変形敷地ではあるものの、神社境内の抜け感を拝借した造りとしています。

羽目板貼りの軒を大きく出した玄関から続くLDKの一部は、下屋として外観の圧迫感を押さえつつ、そこで生まれる勾配天井は室内の広がりを生み出しています。

駐車場からのアクセスもある玄関は、ムダのない壁面収納とし、窮屈にならないようにしています。

内部は、縦に長い玄関から広々とした1階LDKへの仕切りが完全に閉じたものにならないよう、開放性のあるガラスの引戸としました。外から玄関へ入った際にLDKの明かりがもれることで温かみが感じられたらと考えています。

1階LDKは北・西側に大きな開口部があり、天井は一部勾配天井となっています。勾配天井を羽目板にすることで少し落ち着いた空間をめざしました。

1階全体の床材はウォルナットで、玄関扉とあわせ統一感を持たせています。

2階は寝室とトイレが設けられ、トイレ内には簡易的な洗面を兼ねた手洗場を設けています。生活動線を考慮し朝晩の生活の一助となるよう計画しました。

近くに歌川広重・東海道五十三次の風景版画に描かれる左富士の景勝地がありますが、今邸もまた、敷地斜めに沿ったバルコニーからさながらの富士山が望めます。

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