エバーグリーンホームの最新施工例

旗竿地でも臨機応変に解放感は引き出せる。

茅ヶ崎市 F邸
旗竿地でも臨機応変に解放感は引き出せる。

POINT

敷地図を初めて見た際に旗竿形状の敷地をしており、奥まった印象を受けましたが、実際に敷地に訪れてみると南側が隣家の畑で実に気持ちのいい環境でした。
2階リビングとして南側に連続した開口部を設けることで、日差しの確保と隣地の植栽の緑を借景として取り入れています。
ペットの爬虫類やワンちゃんなど、人間以外の住みやすさについてもお客様が重視されており、LDKの床材はフローリングではなくクッション性の高いクッションフロアを採用しています。
内装の色合いは明るい白寄りのグレー調でまとめ、光であふれた風通しの良い建物に仕上げています。

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