6邸開発地プロジェクトの最後の邸です。 「カリフォルニアスタイルのカバードポーチのある家」がご要望で、数々のプランを試行錯誤された上、ご自身でお考えになったプランに落ち着きました。 外壁はラップサイディング、インテリアもアメリカンなデザインで、エバーテイストが色濃く出た他邸とは一味ちがったお宅となりました。